大雨(洪水)防災教育プログラム

現場の先生による大雨(洪水)防災教育プログラムの実践事例(新潟県長岡市立千手小学校)

タブレットを使った小学生の洪水防災教育

2022年11月、児童が豪雨災害(洪水)から自らの命を守る意識を持つこと、気象情報や避難情報、ハザードマップ等の情報を基に自ら判断すること、豪雨時に主体的に行動する態度を身に付けるための、4年生の児童を対象としたプログラムの実践。※防災科学技術研究所が支援

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