津波防災教育プログラム

現場の先生による津波防災教育プログラムの実践事例(宮城県七ヶ浜町小学校)

被災地域におけるタブレットを使った小学生の津波防災教育

2021年10月、児童が大地震や地震によって起こる津波から自らの命を守る意識を持つこと、デジタル教材「YOU@RISK津波版」を使ってハザードマップを読み解き、自ら避難行動を判断すること、地域住民とともに町歩きによって地域の津波リスクを理解することを、系統的な津波防災教育として実践しました。※防災科学技術研究所と宮城教育大が支援

活用事例をお寄せください

本サイトでは、防災教育プログラムの活用事例や、先生方が工夫を凝らして実践された防災教育の取り組みを募集しております。ご投稿いただいた事例は、内容を確認のうえ、「活用事例」ページで紹介させていただく場合がございます。どうぞお気軽にお寄せください。