児童が豪雨災害(洪水)から自らの命を守る意識を持つこと、気象情報や避難情報、ハザードマップ等の情報を基に自ら判断すること、豪雨時に主体的に行動する態度を身に付けるための、4年生の児童を対象としたプログラムの実践。